はじめに
みなさんこんにちは。とーふです。
本記事は2021年9月27日〜2021年10月3日に開催された第12回ミラーズランキングの考察などをまとめたものになります。
珍しく今回のミラランは本気でS3を狙いに行き、結果はS2止まりであったもののどういった思考・構築で臨んでいたのかを後から見返せるようにすること、誰かの参考になれば良い(なるのか?)という考えから今回筆を取りました。
長くなるかもしれませんが、お付き合いいただけると幸いです。
なお、執筆の都合上ディスク名は全てカタカナ表記とさせていただきます。ご了承ください。
前回のミラランの反省
いきなり前回の反省してどうすんだという話ではありますが、とりあえずSに乗るという第11回ミラランで感じたことが2つありました。
- チャージボーナスの追加によるボーダーのインフレ
- 運要素が強すぎるパーティの限界
ひとつはシンプルにSに乗るためのボーダーが極めてインフレしてしまったことです。
チャージボーナスを狙うパーティ(チャージパ)は「桐野紗枝」「七海やちよ 七夕Var.」のチャージドローによる安定感に加え、倍率設定の関係上以前のマギアボーナスを中心としたパーティ(マギアパ)よりも高いポイントを手軽に出すことができるようになりました。
手軽に、再現性が高く、高いポイントが出せる。そりゃボーダーも上がります。
にもかかわらず自分は4周年を意識しすぎて「桐野紗枝」「七海やちよ 七夕Var.」のガチャを見送るというミス。その結果、第10回までのマギアパに頼らざるを得なくなりました。
もうひとつがパーティの運要素が強すぎること。
以前使っていたパーティはこんな感じでした。陣形はブレイブ・エシュロンです。
長いですがコンセプトを話すと、
「アルティメットまどかに攻撃が向くよう防御力を調整することで被ダメージ時のMPを稼ぎつつ、相方にアクセルディスク3枚持ちのサポートタイプ2人を用意しさらにそれらにかばうが付与されるメモリアを2枚装備、アクセルコンボを狙いながらアルティメットまどかを守りつつMPを貯め、最後にアルティメットまどかのマギアでフィニッシュする」
という感じです。少ない戦力の中では自分なりに頑張ったと思っているのですが、かばうがそもそも運ゲーなのに加え3人編成の都合上ディスク運にも左右される、さらに環境に多い「五十鈴れん」「暁美ほむら」「百江なぎさ バレンタインVer.」と極めて相性が悪いことから強いパーティとは言えませんでした。
第11回ミラランは幸いにも初日と2日目で上振れてくれて残りを「小さいキュゥべえ」単騎を光魔法少女3枚で狩ることで目標だったSに乗ることができたのですが、上振れがなければ3日目・4日目あたりでもポイントを狙いにいかなければならないという精神衛生上良くない行為をさせられることが容易に想像できました。
4周年の立ち回り
時は流れて2021年8月20日、そろそろマギレコも4周年かあと思っていたころ、とんでもない魔法少女が公開されました。
真っ先に思いました。こいつは本当にダメなキャラだ、と。
後述の項で話しますが、カタログスペックだけ見たら弱点という弱点が一切存在せず、とにかく何やらせても強いのは目に見えていました。(正確に言うとチャージディスクが2枚なのでチャージパを組む時はネックになりそう)
そしてもうひとつ思ったことがあります。「あれ?こいつと紗枝でパーティ組んだらマギアボーナスとチャージボーナス両方手軽に入って最強じゃね?」
こうして4周年で「まどか・いろは」「桐野紗枝」を完凸することに決め、ミラランもそのパーティで臨もうと"この時は"考えていました。
さて実際ガチャを引いてみると「まどか・いろは」は完凸できたものの「桐野紗枝」が一向に出ない。選べるピックアップガチャの無料10連を毎日回しても出ない。マギアストーンにも限りがあり今から4人揃えるのはしんどいだろ・・・と思っていた矢先、知り合いのキャスで「まどか・いろは」「佐和月出里」を採用したパーティが使われており、動きを見たところ安定してポイントを稼げていることがわかりました。
このパーティ結構良いぞと思い、「桐野紗枝」「佐和月出里」を自分の戦力と勘案してどちらが適切かを考察すると、
- 今後ミラランを走る上で「佐和月出里」がいると様々なパーティを組めるパーティ
- 「桐野紗枝」を引いたところで一緒に組ませるチャージ系アタッカーがいない
- であれば、「佐和月出里」の方がコストパフォーマンスが良いのでは
と考えました。
自分の戦力はチャージよりもマギアを撃つことに特化した戦力(アクセルディスク3枚持ちだけで完凸3人。なんでだよ)だったので、マギアを撃つことに投資した方が良いと思いました。幸いにも「佐和月出里」はすでに1人確保済みだったので、それも大きいですね。
結果としては無事に「佐和月出里」を完凸することができました。「桐野紗枝」の時は全くピックアップかすらなかったのに・・・
あとメモリアピックアップガチャでは「真夏の海のいろは!」「瞬間を待ちわびて」「今宵は共に饗宴を」「街の片隅の小さな光」を選択しました。どれもマギアを撃つことを意識したチョイスですね。
とまあこんな感じで次のミラランに向けた戦力を揃え、パーティを作成していきました。
実際に使用した構築
個別解説
「まどか・いろは」(陣形効果 HP自動回復Ⅲ、防御力上昇Ⅲ)
〜EXスキル〜
- ドッペルダメージUP2&マギアダメージUP2&必ずマギア不可無効
〜習得アビリティ/スキル〜
- アクセルドロー(スキル)
- ダメージカット状態2
- MP100以上時MP獲得量UP2×2
- ドッペルダメージUP2&マギアダメージUP2×2
- チャージ後ダメージUP2
- チャージディスクダメージUP2
- 状態異常耐性UP2
- マギアダメージUP2
- MP自動回復7
- クエスト開始時に状態異常2回無効&デバフ2回無効(5T)を味方全員に付与
- クエスト開始時に全ディスク効果UP3(5T)を味方全員に付与
パーティのメインアタッカーです。とにかくドッペルに相当するマギアorマギアをぶっ放して相手を殲滅します。
精神強化の能力値上昇は攻撃に振っています。HPや防御に振ることも考えましたが、まずは確実に3ターン目に勝利するという最低限の目的を達成するために少しでも火力を稼ぎたいと考えこの選択をしました。また、ミララン以外にも高難度クエストやキモチ戦などで使うときにも火力に振っていた方が強そうな場面が多いため、汎用性の面でもこのような振り方にしています。
習得アビリティ/スキルに関しては取れるものを全て取るようにしました。
正直習得アビリティ/スキルが本当に気狂ってるくらい強すぎます。スキルに関しては史上初のアクセルドローであり、1ターン確実にアクセルコンボを決めMPを溜める事ができるという安定感を得ることができます。
アビリティもおかしく、特に青く色付けした2つは1ターン目に飛んでくる相手パーティのスキルをほぼ躱しつつ攻撃性能も高められるというイカれ性能です。
また、ドッペルに相当するマギアでは味方のHPを全回復する事ができるため、発動できればHPボーナスが確定で100%になります。よっぽどのことがない限りありませんがおまけでデバフ3回無効やらバリア8000が何故か付いてくるので、どっちにしても確実に勝てます。
とにかく見て貰えばわかるとおり魔法少女としてのスペックが攻守共に隙が無く、もう存在が強いパワーカード中のパワーカードだと思っています。これ作った人間マジで頭魔女化してるとしか思えません。
アビリティメモリアに関してはMPを溜めることを意識した構成にしています。
「ここからはじまる物語」で開始時にMPが15溜まった状態でゲームを始めつつ、『真夏の海のいろは!」はアクセル以外で得られるMP(MP自動回復・被ダメ時上昇MPなど)の獲得MPを増やしつつ火力を保ちます。これらを組み合わせることで
1ターン目:ファスト・マナアップ+MP自動回復→2ターン目:アクセルコンボ+MP自動回復+被ダメ時上昇MP
の動きで3ターン目開始時にMPを150まで溜めることができます。
スキルメモリアはとにかく5ターン起動のメモリアの中でも火力を補強できる「町の片隅の小さな光」と4ターン目以降の保険に繋げたり「まどか・いろは」と対戦する際のデバフ無効剥がしに使える「雨上がりの帰り道<みと>」を採用しました。
防御力については陣形のバフやメモリアの能力変動込みでも「佐和月出里」より低くなるよう調整し、確実にヘイトが「まどか・いろは」に向くようにしました。
「佐和月出里」(陣形効果 なし)
〜習得アビリティ/スキル〜
- 必ず挑発&ダメージカット状態8(1T)(スキル)
- ブラストダメージUP2
- チャージ後ダメージUP2
- チャージディスクダメージUP2
- ドッペルダメージUP1&マギアダメージUP1×2
- MP100以上時MP獲得量UP1
- MP獲得量UP2×2
- MP獲得量UP3
- 被ダメージ時MP獲得量UP4×2
- MPが37溜まった状態でゲーム開始
ありとあらゆる攻撃を全て吸って味方の生存率を上げるディフェンダーです。
それだけならよかったのに異常なくらいMP溜め用のアビリティが並んでいるせいで何故かおまけにマギアが撃てるというこっちもこっちで大概おかしい魔法少女です。
ちなみにMPの獲得パターンは簡単に言うと
アクセルを2枚使い相手の攻撃を3回受けた時点でMP150確定
となっており、いかにMP効率が良いかわかる形となっています。
メモリアについてはとにかく耐久を上げることができる「大切な人を守る力」、状態異常無効が剥がされても状態異常のケアをしつつちょっとだけ火力と防御を盛れる「朝焼けに発つ」をアビリティとしてチョイスしました。
当初は「あーし×4」を採用していたりもしましたが、ヘイト管理が尋常じゃない限り面倒だったので不採用になりました。また、今回は完凸を作れていなかったので不採用になりましたが、防御力UP6&状態異常耐性UP4の「手を触れる幸せ」を使うと、より構築の幅も広がったなあと思っています。
スキルメモリアは4ターン目以降の保険として「頼れるネゴシエーター」、また練習中に「美樹さやか」のコネクトでサヴァイヴを付与されたせいで勝ちきれないという事件が起こったので、そのケアも兼ねて「マジカルハロウィンシアター」を採用しています。しかしながら、「マジカルハロウィンシアター」は状態異常耐性や「マイバイブル」などでケアされていることも多く、正しい選択ではないと思います。変更するとしたら最悪「佐和月出里」のみでも勝てるよう「聖女降臨」などの火力アップメモリアや「雨上がりの帰り道<みと>」などのデバフメモリアを付けると思います。
プレイングについて
以下、わかりやすさと執筆上の都合で略称を使わせていただきます。ご了承ください。
「まどか・いろは」→まどいろ 「佐和月出里」→月出里
アクセル→A ブラスト→B チャージ→C ○枚→いずれかのディスクなんでも○枚
基本的に3ターン2コネクト2ドッペル3スキル(3840pt)を狙ってプレイしていきます。
また、1ターン目の動きが特に重要で、しっかりパターンを覚えておくことが大事になります。
簡単に一番理想の動きを説明すると
1ターン目:月出里ピュエラ+月出里習得スキル→2ターン目:コネクトまどいろピュエラ→3ターン目:メモリアスキル+月出里ドッペル+コネクト月出里+まどいろドッペルに相当するマギア
この動きをとにかく意識すれば問題はないと思います。以下は1ターン目に起こりうるパターンとその際の細かい動きについてです。
1ターン目の動きのパターン
1-1.月出里AA1枚 まどいろ2枚の場合
→1ターン目は月出里でピュエラコンボをしながら月出里の習得スキルを発動します。これで月出里のMPが150になります。
1-2.月出里AAC1枚 まどいろ1枚の場合
→上振れパターンです。このようなディスクになった場合アクセルを1枚目に1枚だけ使用し、残りはCCもしくはCBでピュエラコンボを組みます。月出里の習得スキルも忘れずに発動させておきましょう。この場合月出里のMPは110ほどしか溜まっていませんが、これで大丈夫です。
1-3.月出里5枚の場合
→そうそう起きませんが基本的に2と同じディスクの組み方でピュエラコンボをしつつ習得スキルを発動させれば問題ありません。
1-4.月出里2枚 まどいろ3枚の場合
→お祈りパターンです。この場合は迷わずまどいろの習得スキルを押します。この際、絶対に月出里の習得スキルを押さないようにしてください。配られるディスクによって5、6に派生します。
1-5.月出里AAA まどいろAAの場合
→お祈り終了パターンです。月出里の習得スキルを発動させつつ月出里でピュエラアクセルコンボをしましょう。
1-6.月出里AA まどいろAAAの場合
→お祈り継続パターンです。このディスクの引きになった場合が一番大変です。月出里の習得スキルのタイミングが変わってくることがあります。
まどいろでアクセルドローをするところまでは確定の動きですが、習得スキルを発動させるか否かの2択になります。相手のパーティのチーム力が低い(5万/人)の場合、習得スキルを発動させなくてもよっぽどのことがない限りまどいろが棒立ちでも耐えると思うので、発動させなくても問題ないと思います。
また、「佐倉杏子」の習得スキルである「ブラストアップ」は何故か2ターン目に発動してくるので2ターン目に「佐倉杏子」のブラストでまどいろが飛ばないようにするためや、チャージパと対戦するときに1ターン目チャージコンボ→次ターンCCBなどでまどいろが飛ぶ可能性を考慮して発動させないプレイングが選択肢に入ります。
発動させるパターンとして、相手のパーティに「暁美ほむら」などの闇属性追撃持ちや「小さいキュゥべえ」を構築に入れているケースやチーム力が(6万/人)のケースがあります。これらはいずれも1ターン目にまどいろを倒してくる可能性を持っていることから、月出里で守ってあげることが大切になります。
ただ、正直この辺りの判断は感覚と運がどうしても絡んできてしまう要素なので正解のプレイングが明確に存在しないのが本当に難しいところです・・・
2ターン目の動きのパターン
2ターン目は基本的にまどいろのMPを150にすることを考えて行動します。
2-1.1-1、2、3、5から月出里のコネクト込みでまどいろのピュエラアクセルコンボが組める場合
→素直に月出里のアクセルをコネクトしてまどいろのピュエラアクセルコンボを組めば被ダメ時上昇MPとMP自動回復を含めてMPが150溜まります。また、コネクトをすることでまどいろにダメージカット状態9が付与されるためある程度の攻撃なら大体耐えてくれるようになります。
2-2.1-1、2、3から月出里のコネクト込みでまどいろのピュエラアクセルコンボが組めない場合
→アクセルドローを発動します。最低でも月出里とまどいろのアクセルが2枚あるはずなのでコネクトしてピュエラアクセルコンボを組めばOKです。
2-3.1-5から月出里のコネクト込みでまどいろのピュエラアクセルコンボが組めない場合
→アクセルドローを消費してしまっているのでディスクの引きが大事になってきます。アクセルチャージアクセルで組めるのであればMPを150まで溜めることができます。それ以外の場合だとMPを150まで溜めることが出来ないですが、一応1ドッペル1マギアにするので悪い手牌ではないです。
2-4.1-6からの派生
→チャージ3枚があるのであればコネクトからチャージコンボを組みましょう。チャージボーナスが入るようになります。それ以外の場合はアクセルを1〜2枚入れて月出里のMPを溜めましょう。
2-5.1−5から月出里を4枚引いた、1-6からまどいろを4枚引いた場合
→諦めましょう
3ターン目の動きのパターン
3ターン目はマギアもしくはドッペルを使ってゲームを終わらせるターンになります。
スキルについては基本的に「街の片隅の小さな光」「頼れるネゴシエーター」を発動させます。ただし、相手のパーティにまどいろが存在する場合、「頼れるネゴシエーター」を発動させる前に「雨上がりの帰り道<みと>」を発動させ、デバフ2回無効を消しておくようにしましょう。「マジカルハロウィンシアター」については相手にサヴァイヴ持ちがいたり更なる火力の補強がしたいときに使ってください。
3-1.月出里ドッペルorマギア、まどいろドッペルに相当するマギア、まどいろコネクトの場合
→月出里ドッペルorマギア→まどいろから月出里にコネクト→まどいろのドッペルに相当するマギアの順番で発動すればOKです。なお、まどいろのコネクトを最初に置いてしまうと月出里のドッペルで全員倒してしまいまどいろのドッペルに相当するマギアが使えず終わる可能性があるので注意してください。
3-2.月出里ドッペルorマギア、まどいろドッペルに相当するマギア、月出里コネクトの場合
→1-6からの派生で起こります。この場合は月出里からまどいろにコネクト→月出里ドッペルorマギア→まどいろのドッペルに相当するマギアの順で発動するようにしましょう。ほぼほぼないですが月出里のドッペルで全員倒してしまう可能性があるためそのケアとしてコネクトから先に発動させます。また、コネクトで狙うのは残りHPが少ない魔法少女にしましょう。
3-3.月出里ドッペルorマギア、まどいろマギア、コネクト不問
→まどいろのマギアを発動する場合は火力が足りない恐れがあります。「雨上がりの帰り道<みと>」や「マジカルハロウィンシアター」を駆使して確実に倒せるようデバフをかけましょう。
余談:ランキングポイント獲得パターン(頻出のみ)
3ターン2コネクト2ドッペル3スキル→3840pt
3ターン2コネクト1マギア1ドッペル3スキル→3912pt
3ターン2コネクト2ドッペル3スキル6チャージ→4032pt
相手パーティ厳選について
基本的に5人30万以下のパーティを狙います。3人編成でもいいのですがピュエラコンボをされるリスクが高く、自分はなるべく手をつけませんでした。
光属性まどいろが主軸である都合上基本的に闇属性が入っているパーティはガン不利と考えています。そのため闇属性がなるべくいないパーティを狙って厳選していました。
中でも「五十鈴れん」は習得スキルで追撃を3ターン自身に付与することができるため、それだけでまどいろが致命傷を追う恐れがあり、絶対に挑んではいけない魔法少女の1人になります。
また、マギアパという都合上「御園かりん」「ウワサの鶴乃」「御崎海香」などのMPダメージ持ち魔法少女にも気を付けましょう。MPの計算がずれてしまいポイントのロスにつながる恐れがあるので挑まないのが無難です。
逆に有利な魔法少女としては習得スキルで状態異常を付与してくる「巴マミ」「南津涼子」やデバフを付与してくる「遊佐葉月」「鹿目まどか 晴れ着Ver.」などが挙げられます。これらはまどいろの習得アビリティで無効化できるため基本的に有利になります。(ただし前者は単体火力が高かったり、重ね掛けをされるとしんどいのは覚えておきましょう。)
他にも「七海やちよ」「環いろは」などはかなり有利です。習得スキルがこちらのパーティに対して何も影響を与えないので安心して挑むことが出来ます。
最後に
他にも書くべきことは色々あると思うんですが全部書いていると冗長になりますしこの辺がキリよく終われるかなと思いました。今回のミラランはめちゃくちゃ真面目に取り組んで今までで一番成績良く終われたので非常に嬉しいです。ちなみに全勝ならS3乗ってたらしいです。そんな…
負け試合については運の要素が比較的強くプレイングじゃどうしようもない部分もあったので、割り切ると同時に運負けさえなければからりいいとこまでいけるパーティというのを感じました。
次回のミラランではおそらくS3ボーダーは31万超えになると思うので自分は無理にS3を狙わずポイント30万を目標に頑張っていきたいと思います。
また、今回この記事を書いたのは「ポケモンやポケカにありがちな構築記事をマギレコで作ったらどうなるんだろう」と思ったのが理由です。なるべく正式名称を使用していあしたが、実際問題読みにくさを増してるだけな気がします。申し訳ないです。
あと後半は新型コロナウイルスワクチンの2回目を摂取後に書いているためもしかしたら文章がおかしくなってるかもしれないです。
最後になりますがこんなクソ長い記事を読んでくださりありがとうございました。それでは。